日本人出張者がNECC周辺ホテルを選ぶ際の3つのポイント
オートメカニカのような巨大展示会では、1日中歩き回るためホテルでの休息の質が翌日のパフォーマンスに直結します。日本人旅行者が特に重視すべきポイントをまとめました。
- 虹橋空港・駅からのアクセス:成田・関空・中部国際空港から上海虹橋国際空港への直行便を利用すれば、NECCまではタクシーや地下鉄でわずか数駅の距離です。移動のストレスを最小限に抑えられます。
- 水回りの設備と清潔感:中国のホテルでは、高級ホテルであってもシャワーのみ(バスタブなし)の部屋や、温水洗浄便座が未設置のケースが多々あります。日系ブランド並みの清潔感があり、疲れた体を癒やせる充実したバスアメニティを備えたホテルを選ぶのが鍵です。
- 周辺の買い出し環境:夜遅くまで商談が長引いた場合や、小腹が空いた際、ホテルの近くに日系コンビニ(ファミリーマートやローソン)があるかどうかが非常に重要になります。
オートメカニカ参加におすすめの厳選ホテル
NECCに直結、あるいは至近距離にあるホテルは、出張者に圧倒的な人気を誇ります。
会場へのアクセスが最も良いのがインターコンチネンタル上海 NECC(上海国家会展中心洲際酒店)です。館内は圧倒的な清潔感があり、バスタブや高品質なバスアメニティも完備。日本語が話せるスタッフが常駐していることが多く、緊急時の対応も安心です。
また、虹橋ハブに隣接するコーディス上海虹橋(上海虹橋康得思酒店)やノボテル上海虹橋(上海虹橋諾富特酒店)もおすすめ。コーディスは洗練されたデザインと静寂な環境が魅力で、日本人好みの深いバスタブを備えた客室が多く用意されています。周辺にはコンビニや商業施設もあり、ちょっとした買い物にも困りません。
少し予算を抑えつつ清潔さを求めるなら、コートヤードホテル虹橋(上海虹橋紫泰万怡酒店)やフェアフィールド・バイ・マリオット上海サウス虹橋が有力候補です。シャワーブースのみの部屋が中心となる場合もありますが、水回りの清掃が行き届いており、日系ブランドに匹敵する清潔感が保たれています。
トランジットビザと日本語対応の確認
短期の展示会視察の場合、第三国への航空券等の条件を満たせば「144時間トランジットビザ免除措置」を利用できるケースがあります。事前にフライト旅程を確認し、スムーズな入国準備を行いましょう。
また、ご紹介したプライムス ホテル 上海 虹橋(上海虹橋緑地鉑瑞酒店)やマックス バイ シュタイゲンベルガー上海などの外資系・大型ホテルでは、日本語または英語が堪能なスタッフがフロントに配置されている傾向にあります。スマートフォンの翻訳アプリと併用しつつ、チェックイン時に「日本語対応可能なスタッフはいますか?」と確認しておくと、滞在中の安心感が格段に高まります。